YouTube 1ヶ月でチャンネル登録者 500人?
YouTubeチャンネルは2年ほど前から開設しておりました。
ただ途中で1年ほど動画投稿を全くしていない空白期間がありまして、昨年秋頃のブログの開設・記事の投稿に伴いYouTubeの動画投稿を再開してみました。
ほぼYouTube初心者の自分が、
ある動画をきっかけに
チャンネル登録者数が激増!
再開といっても本格的にではなく、ショート動画をポツポツと投稿していたに過ぎませんでした。
そしてある動画が突然今までにない再生回数を叩き出したのです。その動画がこちらです。
CCPというフィギュはメーカーさんから販売されている 1/6特撮シリーズ ウルトラマンエース 発光ギミック付きというウルトラマンのフィギュアを発光させて光らせた動画を投稿しました。
見ての通りサムネイルもなく、画像も荒い感じです。
何も考えずにこんな動画があったら好きな人は見てくれるかなと、そんな軽いノリでした。
我が家の愛犬、レムおすすめペットシート
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それまでの投稿した動画の再生回数
それまでは、私が投稿した愛犬のレムを紹介する動画を数本投稿していたのですが、再生回数は100回にも遠く及ばず30回、40回で頭打ちといったところでした。
当然チャンネル登録者数も数名程度でした。(その数名の方々には本当に感謝です!!!)
結果的にショート動画として投稿したのが吉となった
先にも述べましたが結果的にショート動画として再生されたのが吉とでた形となりました。
要因として考えられるのは・・・
・何も考えず録画が縦撮りだった事
・内容が好きな方々に見てもらえた事
・30秒程度の動画だったため最後まで再生される事が多かった
といった偶然が重なったのだと考えられます。
ショート動画をコンスタントに投稿した結果・・・
10月の初めに先に紹介した動画を投稿して以降、継続的にショート動画を投稿していきました。(結果的YouTube shortsとして再生され続けたようです)
その結果、この記事を投稿している2021年3月のはじめにはチャンネル登録者数が750人を突破しようとしております。
2020年12月まではゆっくりと増加しておりましたが、投稿動画の投稿頻度が増えてきた1月、2月に飛躍的に伸びだし今日に至ります。
夢のチャンネル登録者数1,000人もまさかの手に届くところまで来てしまったのです。正直驚きです。なぜここまで飛躍的に登録者数が伸びたのでしょうか。
1、YouTubeへの投稿を無理せずショート動画に絞った
2、投稿ペースは継続的に行った
実際多くのYouTuberがYouTubeのショート動画を解説している動画やブログを投稿しているようです。
YouTubeのショート動画を解説
YouTubeのショート動画(YouTube shorts)は、TikTok(ティックトック)やInstagram(インスタグラム)のReels(リール)に対抗する 短編縦向き動画サービスでになります。
動画の視聴や編集か・投稿ももちろんできます。
スマホ端末での縦表示画面が導入されていて、画面を縦スワイプで次の動画が見れる仕様になっています。
スマホ端末のYouTubeアプリで、動画の編集では、様々なクリエイターツール機能が追加されており、クリエイティブな動画制作も可能になっています。
YouTubeはTikTok(ティックトック)への対抗を狙う短編動画機能「YouTubeショート」を、米国で近い将来に提供開始することを明らかにしたそうです。
YouTubeショートは2020年9月に、ベータ版がインドで先行公開されており、YouTubeショートは現在、1日あたり35億ビューを獲得しているということです。
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